既存楽曲復活祭2026が開催中!埋もれた名曲を発掘するお祭り

「新曲だけが最高じゃない」
このキャッチフレーズのもと、2026年1月13日から19日まで、ニコニコ動画で「既存楽曲復活祭2026」が開催されています。このイベントは、かつての人気曲や埋もれてしまった名曲を今のリスナーに届けることを目的とした、音声合成楽曲の祭典です。
ボカロPの方も、リスナーの方も、参加方法を知っておくことでイベントをより楽しめます。本記事では、参加条件からランキング攻略法まで、既存楽曲復活祭2026のすべてを解説します。
既存楽曲復活祭2026の概要と参加方法
開催期間
2026年1月13日(火)00:00 ~ 1月19日(月)23:59
この7日間にわたって、ランキング集計や応援活動が行われます。最終日の集計終了時刻が21:00である点には特に注意が必要です。
参加方法はシンプル
クリエイター(ボカロP)の参加方法は非常に簡単です。
- 自分の過去の作品(動画)を選ぶ
- 指定タグ「既存楽曲復活祭2026」を付ける
- タグをロックする
これだけで参加完了です。新規投稿やリメイク投稿ではなく、既存の動画にタグを付けるだけという手軽さが特徴です。
参加条件とルール
音声合成ソフトを使用した楽曲であること VOCALOID、UTAU、CeVIO、Synthesizer Vなど、音声合成ソフトウェアが主体の楽曲が対象です。使用できるソフトに制限はありません。
既存の作品であること 新規投稿はNGです。1年以上前に投稿された作品が基本的な対象となります。
再生数制限 より多くの曲に光を当てるため、選曲時点で再生数が50,000再生以下の作品を対象と設定されています。
2026年版の大きな変更点:キャラクター縛りの撤廃
2024年に開催された既存楽曲復活祭では「音声合成キャラクターにスポットを当てた作品」という参加テーマが設定されていました。しかし、2026年版ではこの縛りが撤廃されています。
これにより、以下のような作品も参加可能になりました。
- キャラクターが登場しない風景動画やリリックビデオ
- キャラクターを題材にしていない個人的な心情を歌った曲
- 抽象的な映像表現の作品
音声合成ソフトがメインボーカルであれば、テーマは自由です。前回「キャラ曲じゃないから参加できない」と思っていた方も、今回はぜひチャレンジしてみてください。
今回の目玉企画:年代別対抗戦
2026年版の最大の特徴は、投稿年代別のランキングが設定されている点です。
3つの年代部門
2007年~2012年部門(ボカロ黎明期・黄金期) 初音ミクの登場から、ニコニコ動画全盛期までの作品群。
2013年~2019年部門(多様化・中堅期) ボカロシーンが多様化し、様々なジャンルが生まれた時代。
2020年~2025年部門(最新トレンド期) YouTubeやTikTokとの連動が進んだ最新世代の楽曲。
リスナーは自分の好きな時代の楽曲にニコニ広告を出すことで、どの年代の熱量が最も高いかを競う「年代別対抗戦スコア」に参加できます。
ランキングの仕組みと攻略法
既存楽曲復活祭2026のランキングは、大きく分けて2種類あります。
総合・部門別ランキング(作品ごとの順位)
各楽曲が競うこのランキングでは、以下の4要素が重要です。
- 再生数
- コメント数
- マイリスト数
- いいね!数
一般的にニコニコ動画のランキングでは、再生数よりも「マイリスト」や「いいね!」の比重が高い傾向があります。集計式は悪用防止のため非公開ですが、この傾向を意識して戦略を立てましょう。
年代別対抗戦(部門ごとの勢い)
年代ごとに競うこのスコアでは、以下が集計されます。
- コメント数
- ニコニ広告の投入ポイント(リスナーからのもの)
ここで重要なのは、ニコニ広告が直接スコアに加算される点です。
自分の動画への広告は対象外?注意すべきポイント
投稿者本人が自分の動画にニコニ広告を出すこと自体はルール違反ではありません。ただし、イベントの集計には以下のような制限があります。
ランキング集計には反映されない
投稿者本人が自分の動画に出したニコニ広告のポイントは、ランキングスコアや年代別対抗戦のスコアに加算されません。リスナー(第三者)からの応援を公平に評価するための措置です。
一般的な広告効果は残る
イベント集計には入りませんが、ニコニコ動画全体のシステムとしての「ニコニ広告」の効果は通常通り機能します。
- 検索結果で上位表示
- いきなり!動画紹介に表示
- 広告枠での露出増加
「集計スコアは気にせず、とにかく露出を増やして新しい人に聴いてもらいたい」という目的であれば、自己広告も有効な戦略です。
ランキングを上げるための効果的な戦略
優先度の高い施策
「いいね!」と「マイリスト」を増やす 最もスコアへの貢献度が高いとされる項目です。SNSで「いいねしてくれると嬉しい」と呼びかけましょう。
コメントを活性化させる 投稿者コメントでリスナーに問いかけたり、空耳や歌詞職人を歓迎する姿勢を見せると効果的です。
タグロックの確認 「既存楽曲復活祭2026」のタグが正しくロックされているか、投稿日や過去の順位などの除外条件に触れていないか、再確認しましょう。
SNSでの告知 XやInstagramで「復活祭に参加したよ」と告知し、リスナーさんに広告やマイリスト登録をお願いするのが王道の攻略法です。
参加するメリット
リスナーにとって
- 知らなかった過去の名曲に出会える
- 自分の「推し曲」を公式の場で紹介・応援できる
- 懐かしい時代のボカロシーンを再体験できる
クリエイター(ボカロP)にとって
- 過去に作った曲が再びランキングに載るチャンス
- 新しいファンに見つけてもらえる機会
- 自分の作品の価値を再認識できる
ニコニコ動画の特設ページや公式X(旧Twitter)でリアルタイムのランキングが確認できるので、期間中は常にチェックしてみましょう。
まとめ:あなたの推し曲を応援しよう
既存楽曲復活祭2026は、新曲だけでなく過去の名曲にも光を当てる素晴らしいイベントです。クリエイターの方は過去作品にタグを付けて参加し、リスナーの方はお気に入りの曲にいいね・マイリスト・コメント・広告で応援しましょう。
集計期間は1月19日(月)21:00までと短いですが、その分盛り上がりも凝縮されています。タグ検索で「既存楽曲復活祭2026」を探して、あなたの心に響く一曲を見つけてください。
「あの頃のボカロ曲」や「もっと評価されるべき曲」をみんなで発掘するお祭り。あなたもぜひ参加してみませんか?


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